よくあるご質問

目次

トントン骨調整法ってどんなものですか?

トントン骨調整法とは?島本整体の施術法「トントン骨調整法」のことです。詳しくは「トントン骨調整法とは」をご参照ください。

トントン骨調整法って、どんな病気に効果があるのですか?

はっきり言って、えっつまさか!といわれるような病気から、一般的な病気のほとんどは大丈夫です。
主な施術例
腰痛/三叉神経痛/ 肋間神経痛/座骨神経痛 /五十肩/肩こり /膝痛/ 手の病気 /足首の捻挫 /外反母趾 /偏頭痛 /不妊症/椎間板ヘルニア /目/ 耳/ 鼻炎/ 不眠 ストレス/ 痔 生理痛 /内臓及び呼吸器疾患 /冷え性/ いびき/ リウマチ/ ムチウチ/ パーキンソン氏病/ 半身不随/ 術後不良/ 不妊/ 股関節脱臼/ アトピー性皮膚炎/ ぜんそく/ ヘルペス etc、詳しくは、今までの施術例と体験談をご覧ください。

整体は痛いって聞いたけど、トントンは痛くないのですか?

トントン骨調整法は痛くない治療法です待合室で待っていらっしゃる方が、施術室から聞こえてくる、トントンという音を聞いて、痛いのかなあ、怖いのかなあと思われたり、人に紹介されて、少しも痛くないと聞いてきても、まだ半信半疑。でも施術を受けてびっくり。「ぜんぜん痛くないですね」 「そんな叩き方で治るんですか」 「ほとんど衝撃がないんですが‥‥」といわれる方が大半です。 骨は大きな力をかけなくても動きます。むしろ大きな力で動かそうとすると、反発して動かないようです。すごーく気持ちよくて、眠くなる人もおられます。トントンは痛くないので、小さい子どもでも、赤ちゃんでも嫌がらずに施術させてくれますよ。

他の整体とどこが違うの?

カイロプラクティクや整体での施術は、骨がずれたり関節のずれがあるために筋肉が引きつり、血行が悪くなって痛みを引き起こしていると考えています。ずれを正して血行を改善してやることにより痛みをとっていこうとしているのです。 トントン骨調整法では、関節のずれをみるのではなく、骨の形をみています。関節だけではなく、骨一本一本の形をとらえて、その形を正しくしていきますので、骨の形が良くなれば関節のずれは自ら正常の位置に戻ります。そのように戻った骨は2度とずれることはありませんので、再発しなくなるのです。 

施術時間はどれくらいかかりますか?

現在のところは平均1時間半から2時間くらいかかります。
初診の方には体のどこに歪みがあって、それがどのように影響しているかを個別に説明していきます。みなさんそれぞれ歪みが違っていますからね。 このために約30分が必要です。できるだけ時間をとらないようにしていくのが目標です。したがって短時間で終わるほど、その人の全快の日が近くなっているということです。

慢性の腰痛で困っています、大丈夫ですか?

腰痛の施術例もたくさんあります。
ぎっくり腰から慢性の腰痛まで、施術の回数は個人差はありますが、1回~3回程度で改善されているようです。
腰痛のひどい方は、早めにご相談ください。

保険は利きますか?

残念ながらまだ保険は効きません。
保険の効く施術は整形外科でやっている施術と同じようなことをしなければなりません。
当院に来られる患者さんは整形外科でも見放された方が殆どです。ここの施術は整形外科の施術とはまったく違います。ここだけの施術なので保険は効きません。

即効性がありますか?

施術のたびにその日の違和感は全て消えることが目標です。 施術後はすっかり病気が治ったかのように感じます。 しかし完治したわけではありません。何回かの施術の後にすっかり違和感が消えてしまいますが、これが施術の終わりの目安です。 5回の施術で約80%の方が完治しているようです。それよりも早い人もいれば、もう少しかかる人もいます。

何回ぐらい施術したらよくなるの?

早い人は1回でよくなる人がいますが、1回で再発がないようにすることはちょっと難しいと考えています。これはその人の歪みの量に関係があります。 またその人の骨の健康度にも関係があります。栄養が十分にある人の骨は柔らかいですから、そういう人は早く良くなります。 要するに随分と個人差があるということです。 でもみんな卒業の日が来ます。

病院でもらった薬を飲んでいますが?

み止めは止めたほうがよいです。 痛み止めは骨の関節面を溶かしますので、歪んでいる人はその為に関節の変形がひどくなります。 溶けてやわらかくなっている骨は簡単に潰れます。 その他の薬ですが、病気によって飲まないほうが良いものもあれば飲んだほうが良いものもあります。 これについては施術に来られたときに状況に合わせて相談して決めていくようにしています。

現在、針施術を受けていますが併用しても良いですか?

針施術は気功の分野に入ります。 針を刺して気を入れることによって、痛みをとることを目的にしています。 針は筋肉に刺していますから骨にはなんら影響を与えません。 もちろん悪い影響も良い影響もです。 痛み止めの効果はあります。 ですから、針施術を受けながらトントン施術を受けても良いですが、針施術との併用で効果が上がるということはありません。

年齢や症状に制限はありますか?

どんな症状でも施術できます、問題ありません。 年齢も特に制限はありません。 0歳の赤ちゃんでも施術可能です。出産直後でまだ病院にいるという状況でも出来ます。 0歳の赤ちゃんの場合はトントンの道具はあまり使うことはしません。殆ど手技で行います。 赤ちゃんの骨は軟骨ですので簡単に動きます。 力は殆ど要りません。 この頃に施術すると赤ちゃんは優秀になりますね。賢い子になるようです。身長も良く伸びます。

整形外科に通っていますが、トントン骨調整法と併用してもいいでしょうか

整形外科の施術は暖めたり冷やしたり、注射したり痛み止めの薬をくれたり、どうにもならなくなったら手術を奨めます。でもそのような施術でよくならなかった患者さんが、当施術所にはずいぶん来られます。 実は整形外科の施術とトントン骨調整法とは、相入れないものがあります。痛み止めの薬や注射は、骨に悪影響を及ぼします。 関節部分の骨が溶けるのです。するとますます骨の変形が進み、症状が重くなります。溶けた骨を修復するのは容易ではありません。 不可能ではありませんが大変なのです。ですから、整形外科の施術とトントン骨調整法を併用することはお奨めできません。 整形に通っていなくても、痛み止めを服用しながらの施術は回復を遅らせますので、やめたほうがいいですね。

ページのトップへアクセスマップお問い合わせ